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【ぶっちゃけ寺】お坊さんが教える 意外と知らない遺品整理【まとめ】

読了までの目安時間:約 10分

 


今日放送された「ぶっちゃけ寺」は、遺品整理についての話題でした。

23年前に亡くなった国民的アナウンサー・逸見政孝さんの長男の太郎さんが23回忌を機に遺品整理することになったのですが、「未だに遺品整理ができてない。残すべきものと処分するものが分からない」と番組に相談したことがきっかけでした。

そこで、お坊さんと、同行者として生前深い交流があった渡辺さんと有賀さんが、政孝さんの遺品が数多く残る太郎さんの家へ。

そこでは、意外と知らない遺品供養の方法と心得がお坊さんたちによって教えられました。

厳格な父とそれに憧れた息子の不器用な絆の物語がその遺品の中にはありました。

また、父親が太郎さんに向けた手紙に、そこにいた誰もが涙を流す場面も。

意外と知らない遺品整理について、どのような方法や心得があるのか、早速見てみましょう。

仏教から見る遺品整理の心得

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遺品整理とはなくすことではなく、形のないものとして永遠の物を手に入れるというのが大事な所なんです。

自分の人生を前向きにするもの・お坊さんに供養して仏さまに返してもらうのかという分別なんですね。

人によっては部屋を整理しない人もいるのですが、時間を自分で止めてしまうことになり、それでは亡くなった人に「戻ってきて」という姿勢になってしまい成仏しきれないんですね。

そのために供養や整理の時間が大事なんです。

また、物への執着を捨てる遺品整理をして、思い出を整理し供養をすることで故人に思いを届けられるという考えがあるんです。

捨てるものと残すものの境になるのは、遺品を良い意味で踏み台にできるかどうか

前向きな気持ちではなく、過去にこだわってしまうものは、お坊さんとしては捨ててほしい物なんです。

その差が、新しい自分を見つけるヒントにもなるそうですよ。

太郎さんが整理したい遺品とお坊さんからのアドバイス

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1.衣服

遺品の中には、政孝さんが番組で着ていた衣装もありました。

特に平成教育委員会で使用した学生服はお気に入りだったもので、なかなか整理することができないそう。

他にも民法各局に務めたり、NHKにも務めたりした政孝さん。

太郎さん曰く、衣装は政孝さんが生きた証なので「本人の思いがあるのでは」とどうしても整理できない状態でした。

番組の衣装以外にも、奥さんが選んだ私服や、病気を告白した記者会見でのスーツも残っていました。

お坊さんからのアドバイス(衣服編)

本当につらいけど、諸行無常ということで、こだわらずに衣服は捨てるのが大事。

物を見て認識すると思い出にこだわってしまい、気持ちの整理ができていないんですね。

そうなると新しい自分が育ちにくくなるので、できるかぎり捨てていった方が前には行きやすいとのこと。

ここで大事なのは、前向きな気持ちになり未来の糧になるものは残し、過去にとらわれてしまうものは整理(供養や処分)してもらうことです。

それを見極めて、遺品整理をするのが良いんですね。

そこで仏教的な整理の仕方として、お焚き上げが提案されました。

燃やして形を無くすとスッキリ納得いく方法ですね。

燃やす前に發遣(はっけん)供養という、物に残っている念や思いを故人に届ける供養があるんです。

お焚き上げをすることで過去にとらわれないという考え方になるんですね。

別の方法として、寸法を治して再利用したり、一切れだけ裁断して形を残すという方法も前向きになれるきっかけになるそうですよ。

このアドバイスを受けて、太郎さんはスーツ・衣装は取っておき、私服を供養してもらうことにしました。

また、着物の場合ですが、形見分けという整理の仕方もありますが、いらない場合はお焚き上げや人形の衣装に作り替えるという方法がありますよ。

2.ファンから贈られたお守りや数珠

闘病中に復帰を願うファンから贈られたお守りと数珠。

確かに整理するには難しいですね。

太郎さんは、「バチが当たるのでは」という気持ちがあったので整理できなかったんです。

お坊さんからのアドバイス(お守りや数珠編)

親が子の不幸を願いはずは無いので、お守りや数珠を処分したところでバチが当たることは無いとのこと。

ですが、このまま置いておくとファンたちの思いが留まっているし、「気になる・粗末にしてる」という罪悪感を感じてしまう可能性があるので、あまり宜しくないんですね。

なので、思い切って整理することが勧められました。

本来はもらったお寺や神社に返しに行くのですが、分からない場合は近くの寺社に相談するのが良いです。

お寺や神社で魂抜きの供養をしてお焚き上げという形になります。

また、近所にお寺が無い場合や、事情によりいけない場合は、郵送でも大丈夫な所もあるんですって。それと、神道では塩で清めて整理することも可能ですよ。

このアドバイスで太郎さんはお焚き上げをしてもらうことにしました。

3.政孝さんの宝物

遺品の中にはゴルフのコンペなどのトロフィーも残っていました。

置き場所に悩んでいるけど整理もできないんです。

ゴルフしか趣味がないくらいの仕事人間だった政孝さん。

中々整理に踏み切れないんだそう。

他にも、政孝さんがお気に入りだったゴルフクラブなどのゴルフセットも残っていました。

お坊さんからのアドバイス(宝物や愛用品編)

トロフィーなどは、あくまでも父親の業績なので、その結果にこだわることはないから整理した方が良いとのこと。

また、トロフィーなど、人との縁があったものを断つことで前向きになれることもあるんですよ。

また、ゴルフセットのような故人が愛したものや、大事に使っていた道具も供養すべきというアドバイスがありました。

しかし、金属のトロフィーやゴルフクラブはお焚き上げができません。

ですが、仏壇前で拝んで魂抜きをしてもらい、専門業者に委託して処分してもらうという供養の方法がとれます。

またスタジオでは、金属系の他の供養方法として、鋳物業者に頼んで表札など新しいものに変えるという方法も紹介されました。

遺品整理の時、太郎さんは供養してもらうことを決めました。

4.政孝さんのメガネ

政孝さんがいつも身に着けていたメガネは、トレードマークとして特別なもの。

真っ先に太郎さんが父の姿を思い出す遺品です。

お坊さんからのアドバイス(特別なもの編)

めがねに関しては、トレードマークとして思い入れがすごくあるものなんですが、その思いを断つことが大事になるんですね。

メガネの供養方法としては、特定の物なら奉納できる寺や神社があるので、奉納すれば供養した後寺社に保管されて残すことが可能なんです。

そこで太郎さんは供養してもらうことに決めました。

ちょっと変わったものの供養や供養に対するお布施

例えばスポーツでは、医王寺のようにボール供養をしてくれるお寺もあるんだそうです。

遺品供養に包むお布施は、お寺によって供養代が書かれているので、まずは相談してみてくださいね。

一番の宝物の遺品:手紙

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太郎さんが大切に取っている遺品として、留学先に届いた政孝さんからの手紙がありました。

この手紙は、がんの告白会見直後に本人が書いたものです。

その内容は、各局が一週間会見のことを報道したこと、ファンからさまざまな手紙などが送られたこと、それが大きな励みになってこれからの闘病生活を乗り越えていることが書かれていました。

また、今は手術してみないことには自分がどうなるかは何とも言えないが、太郎さんからの激励は将来の目標に向かって一生懸命勉強に励むことであり、自分はそれを見届けるために生きることも書かれてありました。

その父親の思いに、太郎さんや渡辺さん、有賀さんは目に涙を浮かべていました。

遺品供養の様子


満福寺(鎌倉)

こちらでは人形供養や仏壇のお焚き上げや靴の供養もしてくれます。

事前に相談すれば遺品も供養してもらえるのでお願いしました。

供養手順は、本尊の前に遺品を並べ、遺品を並べ終えるとお経があげられます。

これで魂抜きが行われるんですね。

供養の日は風が強かったので、後日、お焚き上げが行われました。

お焚き上げには魂が残ったものを浄化して天に上げるという考えがあるそうです。

壷坂寺(奈良)

毎年10月18日にメガネ供養を行っているおてらです。

供養袋に入れてお経をあげ、めがね供養観音が鎮座する台座にメガネを奉納し、観音様によってメガネを供養してもらいます。

遺品以外にも、こちらでは使えなくなったメガネやコンタクトレンズも供養してもらえますよ。

 

遺品整理で、お坊さんならではの目線で、残すものと供養や処分にまわすものの基準が分かりやすかったですね。

遺品整理をする際の参考になれば幸いです。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。

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