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【ダッシュ海岸】鮎の調査in多摩川!水質向上で新たな異変も…【まとめ】

読了までの目安時間:約 7分

 



今日放送された「鉄腕DASH」の「DASH海岸」にて、3か月前に見つけた鮎の赤ちゃんの成長ぶりの調査が行われました。

秋に生まれて海へ行き、冬にプランクトンを食べて大きくなった鮎の子供たちが、春になったので海から川に上ってきたんですね。

鮎の子供たちは、その川で石に生えた大好物の苔を食べてさらに成長します。

すると、良質なコケを食べた鮎の胸鰭のあたりには、追星という黄色い模様が2つできるんですよ。

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2つ追星がある鮎は良質な鮎とされて、江戸時代では徳川の献上品とされていたほどの高級品だったんですよ。

しかし、今回の調査ではちょっとした異変がちらほらと…。

果たしてどのような調査結果があったのか、そして異変とはなんだったのか…。

さっそく見てみましょう。

多摩川・田園調布周辺での調査

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定置網で集めた鮎を見てみると、3か月前は1cmだったのが、5~6cmに成長していました。

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海でたらふくプランクトンを食べて、背中を黒っぽい色にした鮎はとても元気な様子をTOKIOに見せていました。

 

 

 

しかし、その中に小さい鮎がいるんです。

その大きさは3cm。

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しかも1匹だけでなく何匹もいたんです。

鮎は普通、海で5cmほどに成長し、背中が黒くなった状態で川を上るんですが、この小さい鮎は透明な色をしていたんです。

なので、本来ならまだ海にいるべきなのに川にいるという異常なことが起こっているということになるんですね。

小さい鮎が川に上ってきた理由で考えられるのは、温暖化です。

特に今年の東京湾は観測史上高い水温となってしまい、冷たい水温を好む鮎の赤ちゃんが苦しくなって、川にやってきたのだと考えられるんです。

また、もう1つ、スズキのような肉食魚が水温が上がったことで食欲が増してきたので、捕食されないために逃げてきた可能性もあります。

その証拠に、網の中には淡水にもかかわらずスズキが鮎を追いかけてきていたんですよ。

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そうなるとみんな心配になります。

真っ先に肉食魚の餌食になるというのもありますが、小さな鮎が運よく上流にたどり着いたところで、縄張り争いで餌にありつけなかったりする可能性があるんです。

 

でも、そんな小さな鮎でも成長しやすいように川づくりをしている人がいるんですよ。

秋川渓谷での取り組み

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リーダー・山口さん・木村先生・安斎さんが渓谷入口の皮を見てみると、鮎の好物の苔が豊富にあり、小さな鮎でもありつけられる環境になっていたんです。

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鮎の住みやすい環境を作ってくれていたのは、秋川漁協のみなさんでした。

秋川漁協のみなさんは、昨年の調査でもお世話になったアユ釣りの名人達で構成された団体で、鮎の捕獲以外にも、魚道や産卵場を作るなど、川の環境を整えているんです。

今回は、環境づくりの取り組みの1つに、ウグイの産卵場所作りを教えてくれました。

ウグイは、7年前に千曲川の伝統漁法・つけば漁で捕まえたことのある、清流の代表的な魚です。

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そのウグイが増えると苔が増えるので、川に産みやすい環境を作っているんですって。

ウグイは綺麗な石の川底に産卵する魚で、通常の川底ならなら藻と砂で汚れているところを、川岸にある大小さまざまな綺麗な石を敷き詰めることで、ウグイたちを集めているんです。

そのため、今は川の底ではウグイの群れが。

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漁協のみなさんは、産卵場所を100か所以上も作っているんです。

 

 

 

で、なぜウグイが増えると苔が増えるの?って話なんですが、ウグイは石にいるヒラタカゲロウという苔を食べる虫を食べてくれるんです。

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なので、ウグイがこの虫を食べることによって、鮎が住みやすい環境になるんですって。

渓谷でも異変が

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環境づくりが順調に行われている中、1週間ほど前から異変が出ているんです。

それは40cmもあるナマズの出現です。

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(中央右寄りの黒い影が鯰です)

卵を食べに来たのか、ウグイを食べに来たのか分からないですが、本来夜行性なのにウグイの群れに襲い掛かってきていたんです。

漁協の方々の見解としては、強い奴に縄張りを追われておなかをすかせてやってきたんだそう。

ということは、鯰よりも凶暴な肉食魚がいるということが考えられます。

早速調査を始めました。

肉食魚が好みそうな怪しい場所を探していると、木村先生が何かを見つけます。

草の影で見つけたのは、なんとスッポン!!

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とはいえ、スッポンも鮎を好む肉食性の生き物ですが、実際は臆病な性格で鯰を追い出すほどの力は無いし、絶滅危惧種でもあるので、自然に返してあげました。

 

 

 

 

次に見つけたのは60cmもあるウナギ!

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鯰と並ぶ肉食性の生物で、多分このウナギが鯰を追いやったのではという答えにたどり着きました。

 

 

 

 

鮎の天敵となるウナギですが、裏を返せば川が綺麗になったことにより、捕食者クラスの生物も戻って暮らしていけるような豊かな川になったという証でもあります。

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鮎の生活を脅かす肉食魚の存在ですが、川が綺麗になってきたという明るいニュースを知れたDASH海岸でした。

 

こうして豊かになっていけば、鮎も安心して戻ってこれますね。

さらなる復活が楽しみになってきました!

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!

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