テレビで見た便利グッズやスポットをまとめてます!

花咲き通信局

来訪ありがとうございます!テレビで見た便利グッズや気になったことを書き綴る雑多ブログです

【アンビリーバボー】1枚の絵が結んだ不思議な運命の話【まとめ】

読了までの目安時間:約 7分

 



今日放送された「アンビリーバボー」にて、不思議な恋の物語が紹介されました。

登場人物は、人生で2度出会ったことのある育久さんと富子さんの柴崎さんご夫婦。

なぜ・どのようにして2人は2度出会ったのか。

それはもう運命としか言いようのない、不思議な縁でした。

それではどのようなお話が広がっていったのか、見てみましょう。

始まり

Sponsored Link



今から70年前、まじめで成績優秀だった育久さん。

勉学に励みながらも、放課後は美術の先生と美術や映画の話で盛り上がっていた学生でした。

東大に進学した後も美術鑑賞の趣味は続き、ある日、東京美術館で行われていた日本美術展覧会に訪れたんです。

その会場内で、ある絵画の前で立ち止まりました。

長時間離れることができなかったくらい、その絵は育久さんの心を強く動かしたんです。

その絵との出会いから1年後、育久さんは運命の日を迎えます。

2人の出会い

Sponsored Link



1年後の夏休み、育久さんは友人たちと北軽井沢で避暑地でのひと時を過ごそうとしてたんです。

その時、先に来ていた友人から、隣の家に女の子の4人組がいることを知りました。

ちょうど友人の1人が、その女の子たちから針と糸を借りていたので、ついでにどんな子たちか様子を見に行かせるために針と糸を返しに行かせました。

すると、話の流れでその女の子たちが今晩行う誕生日会に、育久さん男子4人組が招待されたのです!

戦争が終わってまもない時代、男女の出会いはとても貴重だったので大盛り上がり!!

 

そして彼女たちの誕生日会に訪れて、そこで誕生会の主役の富子さんと出会います。

そこで育久さんは、富子さんに一目惚れするんですね。

その時、育久さんは誕生日ケーキの代わりに出されたドーナツの数を数え、それが21個あったから「同い年だな」ということを知ったんです。

第一印象は「素敵な女性」だったんですって。

 

けど、育久さんは富子さんに対して不思議な感覚を持つようになります。

 

「なんだか不思議なんだけどどこかで会ったことがあるような」

 

もちろん、2人が実際に会うのはこの日が初めて。

この不思議な気持ちはなぜなのか、この時は分かりませんでした。

 

翌日、8人の男女のグループは、牧場に出かけて楽しい時間を過ごし、さらに仲良くなりました。

そして東京に戻ってからも、育久さんは富子さんに積極的にアプローチ。

富子さんは彼の真っ直ぐな思いを受け取り、やがて恋人同士になりました。

卒業後社会人となって互いに忙しくなるも、関係が続き、出会ってから6年で結婚。

このころには、出会った時に感じた「どこかで会ったような」という感覚は忘れていました。

ですが、結婚から6年がたったある日、あの奇妙な感覚が再び蘇る出来事が…。

運命の夫婦

Sponsored Link



ある日の新聞に、日本を代表する洋画家でありデザイナーの中澤弘光さんの訃報の記事を見つけます。

育久さんには、中澤氏の作品の中で、凄く印象に残っている作品がありました。

そのことを富子さんに話すと、彼女にも中澤氏と縁があって、絵葉書を貰っていたんです。

それがこの絵

wp-1464264438763.jpeg
「静聴」というタイトルの絵です。

この絵ハガキを、富子さんは持っていたんですね。

それを見せてもらった育久さんはびっくり!!

 

 

だって育久さんが学生時代、日本美術展覧会で心奪われた絵がその絵だったんです!

 

 

 

実は富子さん、育久さんが訪れる展覧会の1年前、この絵のモデルを担当していたんです!

 

 

 

つまり、出会った時に育久さんが感じた「どこかで会ったような…」という感覚は、この絵のことだったんです!!

 

 

 

「静聴」作成当時、中澤氏は学生をモデルに描こうとしたんですが、理想とするモデルに中々巡り会えなかったんです。

そこで、学生たちに卒業アルバムを借りて、モデルを探したんです。

そしてモデルに起用されたのが、端正な顔立ちで美しい黒髪が特徴の富子さんだったんです。

ちなみに、富子さんがモデルになったのは、生涯でこの時だけでした。

 

そこで、育久さんにある気持ちが芽生えます。

 

「もう一度あの肖像画を見てみたい」

 

 

 

ということで、東京美術館に問い合わせたのですが、さすがに展示されていなくて、行方も分からないという結果に…。

独自に調べるも、当時はケータイもネットも無いのでどうしても見つかりませんでした。

 

ですが、47年後、ネットの発達で「静聴」が宮崎県の美術館にあることをしり、60年ぶりの対面を果たせました!

 

 

現在、富子さんは認知症を患うようになってしまい、以前は夫婦で旅行に出かけていたのですが、それが難しくなっていました。

ですが、育久さんには「あの「静聴」を再び見に行く」という夢があったんです。

 

そして今年3月、再び宮崎県の美術館を訪れ、無事に「静聴」をもう一度見ることができました。

再び絵画を見た育久さんは、「我々は間もなくこの世を去ってもこの絵は残るよ」とコメント。

そして、「絵を前に 妻と初音を 静聴す」という一句を作って、この恋物語の話は締めくくられました。

 

 

趣味で訪れた展覧会で強く心を打った絵が、後に妻となる女性の肖像画とは、なかなかない偶然ですよね。

そういう運命としか言いようがないお話って、やっぱり憧れちゃいます。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!

最近、ブログランキングに登録しました!
もしよろしければ応援していただけると嬉しいですっ^^


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 テレビブログ テレビバラエティーへ
にほんブログ村

Sponsord Link

 

テレビ テレビ バラエティ   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
TOPへ戻る