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センター国語 古文も中々のぶっ飛びだった

読了までの目安時間:約 4分

 

今日はセンター試験がありましたね。受験生の皆さん、お疲れ様でした。明日も頑張ってください。

さて今年のセンター、国語が中々のぶっ飛びだったそうで。
「やおい」とか「二次創作」ってワードが出たみたいですねwいやぁ、入試の問題文にまさかそのワードが出るなんて誰が思うでしょうかw

まぁその問題も中々のぶっ飛びですが、古文も結構ツッコミどころのある内容だったそうで。

気になったので調べてみると、平安時代末期の説話集「今昔物語集」からの一話だったんですね。
今昔物語は全部で31巻(8巻・18巻・21巻は抜けているそうですが)あって、試験に出たと思われるのは16巻にある32話「隠形男依六角堂観音助顕身語」。

あらすじとしては

    昔々あるところに、男がいたとさ。夜に用事があって、それを済ませてさぁ帰ろうと橋を渡ろうとしたら鬼の行進に出くわした。
    鬼に見つかったが見逃してもらった男。その時鬼に唾をかけられたんだと。

    だけど家に帰ってみると、嫁も子供も誰も男に気づかない。鬼に唾をかけられたことで透明人間になってしまった。

    何日も経ったある日、男は六角堂の観音様に助けを求めた。それからまた数日後、夢にお坊さまが現れて「朝に会ったらここを出て、初めて会った人の言うことを聞くんだよ」と助言してくれたんだと。

    夜が明けてお堂を出ると、牛飼いの男に出会った。「ついてこい」という牛飼い、ついて行く男。着いたのは大きなお屋敷。
    牛飼いがその中に入ったので戸惑いながら男も入る。

    侵入したお屋敷には床に臥せってるお姫様がいたんだと。あまりに病に苦しんでるので修験者が呼ばれた。
    牛飼いの男は修験者を見ると一目散に逃げ去った。修験者がお経を唱えると、何と男の服に炎が灯り、みるみるうちに燃えるではないか!

    パニックになっていると、男の姿が見えるようになっていた。お姫様もすっかり元気になっていた。
    しかしお屋敷の人たちは知らない男に大騒ぎ。
    すべてを話し、また修験者のとりなしもあって、男は無事に家に帰ることができ、家族にも自分の姿を見てもらうことができましたとさ。

結構噛み砕きましたがこんな感じです。
鬼のつばのせいで透明人間になって、夢のお告げに従ったら不法侵入することになって、しかもその先で修験者が唱えたお経で体が燃えてパニックになったけど元に戻れたよ。って感じの話です。

この話が掲載されている16巻は「観音様の力ってすげぇよな」って話が入っています。
まぁ男の体を燃やした炎や、姫の病気が治ったのは不動明王の力なんですが、「観音様すげぇ!!」特集なので、結びの文章は「男と姫は不動明王の力で超健康体になったよ。でも観音様超凄いよね!!」という文章で締めくくられています。

うーん、まぁ「不動明王の力を持つ人のところに導いた観音様マジパねぇ!!」って感じなのでしょうかね。

しかし、平安の時代に「透明人間」って発想があったとは…。

やっぱ古文って良いですねぇ。高校卒業してから触れることなくなったけど、また読んでみたくなりました。

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