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花咲き通信局

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アンビリ 現代に伝えたい母の厳しさと愛

読了までの目安時間:約 3分

 

今日の「奇跡体験アンビリーバボー」で、「泣ける」と話題になった一冊の本が紹介されました。

「小学生のボクは鬼のようなお母さんにナスビを売らされていました」という、原田剛さんの自伝絵本です。
ダウンロード (2)
原田さんは両親が40代の時の子供だったので、原田さんが小学生になるころにはお爺ちゃんお婆ちゃんだったそうです。
家はナスビ農家だったのですが、高齢農家のためか商売が芳しくはありませんでした。

で、原田さんが10歳の頃、知らない団地に連れていかれて、母から1袋100円でナスビを売らされることになったのです。
お母さんは鬼のように怖い人だったそうで、原田さんはしぶしぶ団地でナスビ売りをしていました。

何度も断られたり、怖いおじさんから怒鳴られたりしていました。しかし、ある日その怖いおじさんから「お前毎日頑張ってるな、買ってやるよ!」と購入されました。購入者が増えるにつれ、商売の楽しみを覚える原田さんでしたが、1か月後、農作業中に母が倒れ入院することになり、団地行きは無くなってしまいました。

4年間の闘病の末、原田さんが14歳の時に白血病で亡くなられました。

この絵本の感動のポイントは、この後の展開です。
後に原田さんは父親に「何故母はナスビを売らせたのか」と尋ねてみたんです。

そこで父親が教えてくれたのは、

車の中で団地に向かう息子を見ながら、「ごめんな、剛…母ちゃんが死んでも強く生きていくんじょ…!」と泣いていたことでした。

「母ちゃんは自分が近いうちに死ぬのを別っとった…心を鬼にして剛に生きる方法を教えようとしとったんじゃ」

そして最後のページには

今大人になった僕はまだまだ駄目な所もありますが、子供の頃にナスビを売ったことがあるので
どんなしんどいことも平気です。お母さんが天国から見ていてくれるからどんな苦しいことも乗り越えられます。
そして今僕はナスビが大好きです。


という文章で締めくくられています。

番組を見て、厳しいながらも愛をもって子供に生きる方法を教えるという母親の愛が、この絵本のテーマであり読者へのメッセージなんだと思いました。

実際に、作者の原田さんも「今は子供を叱れない親が多いなって思って…それで、自分の母の厳しさや愛情を今の時代の親に知ってほしいなって思って描きました」とコメントしていました。

今の時代、下手に厳しくすると「虐待だ」などと言われる時代ですが、愛のある厳しさと暴力は違います。
原田さんの絵本は、現代の親にとって何かの助けとなる絵本だと私は感じました。

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