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【志村動物園】ハイジが耳の聞こえない犬の声を聞く その不思議な能力とは【まとめ】

読了までの目安時間:約 8分

 



今日放送された「志村動物園」にて、動物と話せる女性・ハイジさんのコーナーが放送されました。

今回の話し相手は、耳の聞こえない2匹の犬。

2匹の間の不思議で素敵な絆が、ハイジさんの力で飼い主さんに伝えられます。

年が大きく離れた2匹を結ぶ絆とは…?

そして飼い主さんに対する愛情。

どのような会話が繰り広げられたのか、見てみましょう。

ももとじん

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甲斐犬のももは、ペットショップの売れ残りでした。

貧弱で細い子だったため安い値段で売られていたのを、今の飼い主さん、村上さん夫婦に買われました。

未熟な状態で生まれたためか、6歳ごろから老犬のように元気がなくなったんです。

 

ある日、そんなももの刺激になればと、村上さんは山寺の軒下で保護された野犬の子・じんを引き取ってきたんです。

引き取った時から一切吠えず、呼びかけにも答えなかったじんのことを不思議に思い、医者に診てもらうと「音が聞こえない」ということが判明したんです。

犬にとって音が聞こえないということは、危険に気づけないし、コミュニケーションが取れない、吠え方が分からずに感情表現ができない…などといった障害が出てきます。

また、じんは元野犬だったので、村上さんご夫妻は触る・抱き上げることが一切できなかったそうです。

けれども、そんな2匹はすぐに仲良くなりました。

そして、半年ほどたったある日、じんはももの真似をして、初めて吠えたんです。

その時を境に、2匹は本当の親子のように距離を近づけたんです。

 

それから15年、ももは今年で17歳(人間で言えば90歳以上)。

そのためもも自身も、耳が聞こえず、目もほとんど見えなくなってきました。

 

そんな中、村上さん夫妻は2匹のある行動を不思議に思っているんです。

この2匹は、出会った頃から今でも、互いの鼻をつけ合うことがあるんだそう。

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何を会話をしているのか…それを知るために、ハイジさんに2匹の元へやってきてもらったというわけです。

ハイジとのファーストコンタクト

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ハイジさんが2匹の元を訪れると、知らない人に警戒してじんは吠えます。

「おどろかせてごめんなさい、大丈夫よ、少しお話ししましょう」とコンタクトを取ります。

するとじんは、ハイジさんに近づいて、次にももに近づいて鼻を寄せ合います。

 

その行動を見たハイジさんは「確かに2匹は会話している」と言います。

鼻を突き合わせながら、じんがももに「大丈夫だよ、そばにいるよ」と言っているそうなんです。

 

それと、今じんが「ミルク味の骨の形をしたビスケットが食べたい」と伝えてきたことも教えてくれました。

そのビスケットは、じんの好物でここ何日間か食べてなかったので、おねだりしてきたんですね。

じん自身は耳が聞こえないことをどう思っているのか

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ここで村上さん夫妻が知りたがっている、じんが耳が聞こえないことをどう思っているのか、その理由を聞くことになりました。

 

伝わってきたのはこんな感情でした。

 

「僕、何かおかしいの?」

 

じんは耳が聞こえたことが一度もないから、音そのものを知らないんです。

でも、耳が聞こえない分、違う感覚が鋭く研ぎ澄まされているんです。

 

それは、振動を感じる力。

 

確かにじんには、声は聞こえていないけれど、村上さんたちが出す音の振動から感情を読み取っているんだそうです。

例えば、床を歩く振動の早さや大きさで、急いでいるのか怒っているのかとかを判断しているんです。

また、じんには声の振動の違いも分かるみたいで、楽しそうに笑っているのかイライラしているのかを読み取っていることもあるんですって。

ももとじんの絆

そして、じんに振動の読み取り方を教えたのはももだったんです。

ももは、じんが家に来て「ちょっと変だな」とすぐに気づいたそうなんです。

普通のいぬなら、吠えれば吠え返すか逃げたのに、じんはただ黙ってとびかかってきたんです。

その時ももは頭にきて大きな声で、じんの顔にぶつかるくらいの近さで吠えたんだそう。

実際に、ももが何回怒っても遊んでると思ってじゃれてきてたことがあったんですって。

 

そしてじんがハイジさんに、ももが顔の近くで吠えたときの記憶を伝えてきました。

鼻先に感じる風のような空気の振動が、なんだか不思議で楽しい遊びみたいで「僕もブルブルさせたい」と思ったんだそうです。

 

そこでじんは、ももから出る振動を感じたくて、鼻先をももの口元につけたんです。

ももは賢い子だったので、じんがしてほしいことに気づいて、何度も吠えたんです。

そしてじんはある日、初めて喉を震わせて口をパクパクする(吠える)ことができたんです。

それが、じんが初めて吠えた日なんですね。

声は聞こえなかったけど、同じ振動をのどに感じて、じんはすごく嬉しかったんですって。

 

ももも、じんの初めて吠える声を聴いて、変な声だと思ったけど凄く嬉しいと感じたそう。

まるで、自分の子供が初めて「ママ」ってお喋りした時のような喜びだと、ハイジさんは教えてくれました。

 

そしてじんには、もう1つ嬉しいことが。

 

それは、自分が初めて吠えた時、村上さん夫妻が笑ってくれたこと。

じんはそんな2人を見て、「もっと笑わせたい」と何度ものどを震わせたんです。

「僕もできる。ブルブルできるよ」と伝えていたんですね。

 

この時以来、村上さんたちを笑顔にさせることが、2匹の喜びになったんです。

その気持ちは今も同じ。

 

もちろん、じんは今でも耳は聞こえないし、ももはもう耳も目も不自由です。

でも体で感じることができるんです。

 

2人の笑う空気の振動を感じた時、ももとじんは鼻を寄せ合って、こんなことを話すんです。

 

 

 

「たのしいね」

 

 

そして最後に、ももが得意げに「ブルブルは私が教えたんだよ」と伝えてきたことを教えてくれて、コーナーは終わりました。

 

 

野犬の子で懐くまでに5年ほどかかったじんが、村上さん夫妻とももと出会うことによって、大きく成長したんだなぁと思えた今回の会話でした。

何か1つの感覚が失われていると、他の感覚が研ぎ澄まされるのは人間と一緒なんですね。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。

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