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【ぶっちゃけ寺】お坊さんおすすめ!夏に行きたい上野のおすすめスポット!【まとめ】

読了までの目安時間:約 12分

 



今日放送された「ぶっちゃけ寺」では、世界遺産に登録目前の、この夏行きたい上野のスポットが紹介されました!

実は、今上野が熱いんです。

というのも、今上野には世界遺産登録間近の場所があるんです!

それが、国立西洋美術館。

また、上野は江戸時代がまるごと分かる町としても知られていて、美術館を訪れた際に一緒に行きたくなる凄い場所がたくさん!

東京のお坊さんにずばり聞いてみた「上野でこの夏行きたい場所」をランキング形式で5か所発表!

どのような場所か、見てみましょう。

 

5位:寛永寺

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寛永寺の凄さとは

寛永寺は昔とても広いお寺だったそうで、上野公園は寛永寺の境内だったことがあったんですよ。

明治政府によって、境内地が全部没収されてしまったんです。

その広さは、なんと東京ドーム21個分くらいという、江戸で1番大きなお寺だったんですよ。

また、江戸幕府にとって、江戸城の北東(鬼門)に位置するお寺で、なくてはならない場所でもあったんです。

根本中堂

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根本中堂というのは、お寺の中でも最も大切な場所のことです。

神社でいえば、本殿にあたる場所でしょうか…(違ってたらごめんなさい…!;)。

こちらの建物は、創建自体は江戸時代なのですが、川越の喜多院から明治に移築されたものなんです。

内部はいたるところに徳川の家紋があり、奥の方には歴代将軍も拝んだであろう薬師如来像が祀られています。

その周りには十二神将という、薬師如来を守って手助けをする仏像が祀られているんですよ。

本尊はそのまた奥にいる秘仏。

徳川宗家がお参りに来た時に開けることがあるんですが、基本的には非公開です。

<基本情報>
  • 住所:東京都台東区上野桜木1丁目14番11号
  • アクセス:国立西洋美術館から徒歩10分
  • 電話番号:03-3821-4440
  • その他:7月12日はお盆の法要のため一般のお参りは不可
  • 公式サイト
 

4位:上野東照宮

東照宮といえば日光ですが、上野にも家康を祀る東照宮があるんです。

しかも日光に勝るとも劣らない豪華絢爛な社殿なんですよ!

参道の両側にある数多くの灯籠は、全国の大名が寄進したものなんですって。

この灯籠を抜けた先に、例の社殿があります。

それがこちら。

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2009年から大規模な修繕工事が行われて、現在は創建当時の姿を取り戻しています。

 

 

 

 

 

 

唐門の彫刻

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社殿の前にそびえる唐門には、昇り龍の彫刻があるんです。

この彫刻は、日光東照宮の眠り猫を彫った左甚五郎という人物が彫ったものなんですって。

 

 

 

 

 

この龍の彫刻をよく見ると、左の龍は上向きに、右の龍は下向きになっています。

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下を向いている方が「昇り龍」で、上を向いている方が「降り龍」とされているんですって。

これは徳川家康のある教えが基になっているんですよ。

それは「上の者ほど頭を下げろ」というものなんです。

「上の立場に立つことになっても、下の立場の者を軽んじてはいけない。下の者を重んじなさい」という意味なんですよ。

 

 

 

金色殿

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東照宮の社殿であるこの建物に貼られている金箔は全部で約11万枚!

お金に換算すると大体8億円なんだそう…。

当時、日光まで江戸庶民がお参りに行くのは大変なことだったし、江戸城内にも東照宮はあったんですが、身分の高い人しか入れなかったんですね。

「江戸庶民がお参りできる東照宮」として、上野に建てたそうなんですよ。

 

金色殿は金箔を貼ってから彩色を施したもので、写真みたいに色彩豊かな部分にも、その下には金箔が貼られてあるんです。

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なので、絵の具が塗られているために金箔が隠れている場所もあるんですが、少し緊迫が透けて見えて、どこから見ても輝いて見えるように工夫しているんですよ。

これは、「生彩色(いけさいしき)」という一番豪華な造りなんですって。

 

 

 

 

 

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ちなみに内部も金色です(普段は絶対に見られません。番組のために特別に開けていただいてました)。

 

 

 

 

 

 

家康の遺言によって一緒に祀られている人物

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社殿の奥には3つの扉があって、センターはもちろん家康。

残りの左右2つの扉には、家康の遺言によって一緒に祀られた人物がいるんです。

 

家康は死の間際に、藤堂高虎と天海(東照宮を建設したお坊さんです)を枕元に呼んで、「3人1つところに魂静まるところを作ってほしい」と遺言を残したんですね。

なので、家康と共に天海と藤堂高虎が祀られているんですよ。

 

藤堂高虎というのは、三重県の大名で「城づくりの名手」とも言われていました。

関ヶ原の戦いや大阪の陣でも活躍し、家康が最も信頼した武将だともいわれています。

実は上野東照宮は、藤堂高虎の屋敷跡なんですって。

 

<基本情報>
  • 住所:東京都台東区上野公園9-88
  • アクセス:国立西洋美術館から徒歩4分
  • 電話番号:03-3822-3455
  • 公式サイト
 

3位:清水観音堂

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京都の清水寺に似せて建てられた建物。

 

 

 

 

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そのため、お堂の前には清水の舞台みたいな場所もあるんですよ。

徳川家のお坊さんの天海は、江戸庶民が憧れていた京都の町を江戸に再現しようと考えていたんですって。

オススメ絶景スポット

上野の清水の舞台から見える不思議な松があるんです。

それがこちら。

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歌川広重の名所江戸百景にも、その情景が描かれています。

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これは松を月に見立てて枝を曲げたものなんですよ。

明治時代に1度無くなってしまったんですが、2012年に復活したそうです。

 

 

 

受験生に人気のスポット

それがこちらの上野大仏。

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元々は胴体があったのですが、災害で何度も首が落ちたり、戦争で胴体が無くなったりで今の姿に…。

首がこれ以上落ちないということで、受験生に人気のスポットになっているんですって。

 

 

 

時の鐘

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江戸時代、庶民に時刻を知らせていた鐘です。

1日12回・2時間ごとに鐘を鳴らし、鐘を撞く回数で時刻を知ることができたんですって。

ちなみに、この時の鐘が由来で「おやつ」という言葉が生まれたそうなんですよ。

<基本情報>
  • 住所:東京都台東区上野公園1−29
  • アクセス:国立西洋美術館から徒歩5分
  • 電話番号:03-3821-4749
  • 公式サイト
 

2位:徳川慶喜 謹慎の間(葵の間)

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江戸無血開城までの2か月間、慶喜が謹慎していた寛永寺・根本中堂裏手にある場所です。

大政奉還を決断した慶喜ですが、旧幕府軍と新政府軍の戦いである鳥羽伏見の戦いが勃発し、旧幕府軍は惨敗してしまいました。

朝廷に逆らった罪で命を狙われることになった慶喜は、朝廷に敵意が無いというアピールのために謹慎したんです。

 

今でも、慶喜が使っていた部屋やトイレが残っているんですよ。

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この葵の間で、慶喜は時代が変わる瞬間を見届けたのでしょうね。

江戸城無血開城が行われた日に、慶喜は水戸へ戻り、その後は趣味に没頭し、77歳になる大正2年まで生きたんですって。

 

葵の間には慶喜直筆の書が

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それがこちらの家康公御遺訓。

徳川家に代々伝わる遺訓を書き写したものなんですよ。

こちらは特定日のみの公開となっていて、お盆期間中(7/12~16)の電話問い合わせはご遠慮ください。

 

番外編:アメ横

実はアメ横は、江戸庶民の暮らしの秘密がわかるスポットなんですよ。

アメ横を抜けた御徒町周辺は江戸時代、下級武士が長屋で住んでいたそうです。

ここで下級武士は副業で朝顔を販売していたんですって。

品種改良がおこなわれて珍しい朝顔が流行し、町人やお坊さんも朝顔に夢中になっていたんですよ。

 

また、江戸時代からアメ横周辺で親しまれていた食べ物があるんです。

それがカットフルーツ。

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こんな感じで売られていたそうなんですよ。

 

また、江戸時代は男女比率的には男性が多く、そのことから居酒屋が発展したんですって。

元々は、酒屋を訪れた男性に店頭で立ち飲みをさせたことがきっかけなんです。

 

1位:徳川家の御霊廟

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寛永寺にある徳川歴代将軍のお墓です。

ここで眠っているのは、4代目家綱・5代目綱吉・8代目吉宗・10代目家治・11代目家斉・13代目家定の6人です。

 

御霊廟の入口には石垣があるのですが、勝海舟が作ったものとされているんですよ。

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霊廟の中はまるで高野山のような別世界です。

 

お墓はこのような「宝塔」という形式になっています。

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これは、天台宗の法華経の中で地面が割れて出てくる塔を表したものなんですって。

綱吉の場合は青銅製、吉宗は石造りというように、将軍によってお墓にも個性が見られます。

また、13代目家定は篤姫と並んでお墓が建てられているんですよ。

 

特殊な埋葬方法

歴代将軍たちは、公家の衣装に身を包んで、座ったままある場所を向いて埋葬されているんです。

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彼らの視線の先にあるのは江戸城。

 

正装に身を包んで死してなお江戸を見守っているんですね。

ちなみに、こちらの御霊廟も特定日の公開となります。

 

以上が、世界遺産登録間近の国立西洋美術館から行ける、お坊さんおすすめのスポットでした。

この夏は是非訪れてみてくださいね!

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!

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