テレビで見た便利グッズやスポットをまとめてます!

花咲き通信局

来訪ありがとうございます!テレビで見た便利グッズや気になったことを書き綴る雑多ブログです

【アンビリーバボー】悪夢から勝ち上がった あるアメフト選手の感動物語【まとめ】

読了までの目安時間:約 11分

 



今日放送された「アンビリーバボー」にて、夢を持ち続けることの大切さを実感させてくれる感動実話が紹介されました。

今から14年前、アメリカ・カルフォルニア州の高校に在籍していたブライアン・バンクスくんのお話です。

wp-1469103550614.jpg
アメフト選手として注目を浴び、将来はプロ入りも確実なブライアンくんを支えていたのはお母さんのレオミさん。

何不自由なく暮らし、順風満帆な生活を送っていましたが、突如彼に悪夢が襲い掛かりました。

その真実はとても理不尽なものでした…。

それでは、見てみましょう。

 



 

突然の悪夢

Sponsored Link



ある日ブライアンくんの元を訪れたのは、警察でした。

彼は、幼馴染のワネッタ・ギブソンさんへの暴行の容疑で逮捕されたのです。

 

ブライアンくんはその日、校内の人目に付かない場所でワネッタさんと10分ほど2人きりでいました。

お喋りやキスもしましたが、暴行は一切していません。

つまり、身に覚えのない逮捕だったのです。

 

息子の無罪を得るために、レオミさんは購入したばかりの家と車を売って、腕の立つ弁護士を雇いました。

しかし、弁護士から言われたのは「罪を認めて司法取引をすべき」というもの。

司法取引とは、罪を認めて裁判で争わないことを条件に、刑が軽減されるという制度です。

 

アメリカの場合は、90%の案件がこの取引で解決しています。

容疑者の無罪にこだわらずに、司法取引を勧める弁護士は多いんだそう。

アメリカの刑事裁判においては、軽い刑で済ませることが凄腕弁護士の証だったんですって。

 

弁護士は、体も大きくて黒人であるブライアンくんの主張を陪審員が信じる確率が低いというのです。

 

弁護士も、裁判か司法取引か熟慮した結果、陪審員に白人が多かったので司法取引を選択したんだそう。

しかも、司法取引を申し出る期間ギリギリでの苦渋の決断でした。

 

そしてブライアンくんは、司法取引を受け入れました。

当時のことをブライアンさんはこう語ります。

 

その時僕は17歳でした…。

決断を下すのに10分しかありませんでした。

母に相談したいと申し出ましたが、弁護士は「時間がないのでそれはできない」と言いました。

Sponsord Link

 

結局ブライアンくんは、無実なのに懲役6年の実刑に処せられました。

高校は退学となり、大学への推薦入学の話も消えて、アメフト選手への道は閉ざされました。

 

でもそれ以上にブライアンくんが苦しんだのは、「母のレオミさんを犯罪者の母親」にしてしまったことです。

レオミさんは全てが決まった後、彼が司法取引を選んだことを知ったのでした…。

 

服役中も夢をあきらめなかった

Sponsored Link


ブライアンくんは服役中も、筋トレを欠かさず、プロへの道を諦めていませんでした。

プロのアメフト選手になるというレオミさんとの約束を果たすため、出所後再びプロを目指すことを心に決めていたんです。

そして、逮捕から5年後、模範囚として仮出所が認められました。

22歳のことです。

 

さぁプロをもう一度目指そう!と決意していたブライアンくんですが、婦女暴行の罪を着せられた彼の足には、GPS機能が付いた足かせが付けられ、州の外に出ることを禁じられてました。

wp-1469103544618.jpg
今では犯罪の程度によって装着する期間が決められていますが、ブライアンくんが逮捕されていた当時は、許可なく外すことはできず、生涯装着することが義務付けられていました。

 

つまり、ブライアンくんがプロのアメフトを目指すことができなくなったということです。

 

他にも降りかかる災難

ブライアンくんの苦難はまだ続きます。

犯罪者のレッテルを貼られているため、雇ってくれる会社が見つからなかったんです。

「仕事が見つかるまではママが何とかするから…」とレオミさんは慰めますが、非常勤の教師に格下げされていました。

 

ですが、出所から3年後、思いもよらない出来事が起こります。

 

チャンス到来

ある日、ブライアンくんのフェイスブックに、ある人物がコンタクトをとってきたのです。

それは、彼を訴えたワネッタさんでした。

しかも「もう一度会いたい」というメッセージも一緒に。

 

ブライアンさんは、知り合いの探偵に相談していました。

もちろん、会うのはリスクが大きいと言われましたが、ブライアンくんは「これは彼女に会うことで、自分が無実だという言葉を引き出すチャンスだ」と、会うことを決意していたんです。

 

無実が証明できれば、レオミさんは「犯罪者の母親」ではなくなります。

そう、全てはレオミさんのためだったんです。

 

探偵を説得して協力を得ることに成功したブライアンくんは、ワネッタさんに連絡を取りました。

再会の日は、探偵の提案で一部始終を隠しカメラで記録することにしました。

 

再会の時

探偵の立会いのもと、ブライアンくんとワネッタさんは再会しました。

wp-1469103570684.jpg
ブライアンくんは、探偵に当時のことを語りました。

2人きりであったこと、キスをしたこと…そしてその日を境に罪に問われたこと。

 

そのあと探偵がワネッタさんに、キスをしたのは合意の上かと尋ねると、彼女は「そうよ」と答えました。

つまり、2人でいたのは合意の上だったのです。

 

そして探偵が「彼はあなたに乱暴しましたか?」と核心に迫る質問をします。

 

彼女の答えは「No」でした。

 

乱暴をきっぱり否定したんです!

 

事件の真相

ではなんで今回の事件は起こったのか。

あの日、ブライアンが去った後、偶然通りかかった警備員にワネッタさんは問い詰められたんです。

wp-1469103573828.jpg
ワネッタさんは恥ずかしさもあって泣き出してしまったんです。

それを警備員は「乱暴された」と誤解。

校長に報告し、連絡を受けた母親も激怒し訴訟を起こしたのです。

 

ワネッタさんは訴訟が起こされた後、真実をちゃんと語ってはいました。

でも、弁護士から「今は黙っているんだ、もっと大変なことになるよ」と口止めされたんです。

 

結局ワネッタさんの母親が勝訴し、学校から賠償金として150万ドル(約1億8千万円)を受け取りました。

その半分は弁護士にもわたっていて、当時まだ16歳だったワネッタさんは黙っているしかなかったんです…。

 

ですが、事件から9年後、良心の呵責に耐え切れずに、ブライアンさんにコンタクトを取った…というわけでした。

 

無罪証明と更なる奇跡

Sponsored Link


2012年5月24日、ワネッタさんの証言をもとに法廷が開かれ、ブライアンさんに新しい審判が下されました。

wp-1469103519524.jpg
「検察は元々の判決を破棄することを望みます」

 

 

 

wp-1469103516963.jpg
「認めます」

 

 

 

 

wp-1469103514469.jpg
ブライアンさんの無実が認められました。

 

そして彼にさらなる幸運が舞い込みます。

 

 

 

 

 

 

念願だった、プロのアメフト選手になれたのです。

wp-1469103511614.jpg
 

無罪判決後、すぐにトレーニングを開始し10年のブランクがありながらも、アメフトの最高峰・NFLの選手になったんです!

 

ブライアンさんはこう語ります。

 

自由を取り戻した上にフットボーラーにもなりました。

グラウンドに立った瞬間は、僕と母にとって誇らしい瞬間でした。

母に誇りを取り戻すことが、私にできる1番大事なことでした。

 

ちなみに現在はアメフト選手を引退し、NFLの職員としてレフェリーの育成に頑張っているそうです。

 

母が語る息子への想い

スタッフがブライアンさんへのインタビューの際、ブライアンさんがレオミさんに電話をかけてくれたんです。

そこで息子についてのコメントをこう話しました。

私は心から誇りに思っているわ。

息子はあらゆる逆境を乗り越えたんですもの。

彼の歩んだ人生に感動しています。

そして、ただただ幸せです!

 

スタジオの人たちも言っていましたが、大人って汚いですね~…。

ワネッタさんのお母さんと弁護士にはドン引きしました…。

でもワネッタさんが数年ぶりにブライアンさんにコンタクトを取ったのは、ものすごい勇気がいることだったんだろうなぁと思いました。

それにしても、ブライアンさんの愛情は大きいですね。

凄くカッコいいなと思いました。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!

 

最近、ブログランキングに登録しました!
もしよろしければ応援していただけると嬉しいですっ^^


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 テレビブログ テレビバラエティーへ
にほんブログ村

 

テレビ テレビ バラエティ   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
TOPへ戻る